いつもはなんとなく

日々のできごと、気になったものごとをゆるゆる書いてるブログです。

やっぱり紙が好き

お題「マイブーム」

インスタに先日買った本の写真をアップしたら
「イ ン ス タのお仕事にご興味ございませんか?(原文ママ)」
ていうコメントが来て、ひとまず放置している ぽんすか星人です。

というわけでマイブームの話。

本屋は私のワンダーランド

マイブームというか、今は本屋さんめぐったりするのが楽しいです。
そういえば、昔からそうでしたね。
ドラえもん」の発売日になったら近くの本屋さんにかけこんだり、単行本の発売日をチェックしたり。
学校の帰り道、必ずといっていいほど立ち寄ってはアルフィーの載ってる音楽雑誌を立ち読みしたり、ホラー漫画を立ち飲みしたり、お気に入りの作品の単行本の発売日をチェックしたり。
学生の頃は本屋でレジのバイトをしていて、そこで初めての彼氏ができたりとか(いやん)

本の表紙だけでも色んな世界が見えるんです。
旅行、子育て、料理、政治、世界情勢、歴史、宗教、経済、健康、恋愛、ファッション、ミステリー、外国語、教育、音楽、絵画、受験勉強、スポーツなどなど…
もちろん、実際買うのはほんの一握りですが、そういうのを眺めていると、イヤなことも一瞬忘れることができました。
古本屋や図書館もいいですが、あの真新しいピカピカの本がずらっと並んでるのがいいんだなぁ、てつくづく思います。
本屋は私にとってのワンダーランドです(キラリ☆)

やっぱり紙が好き

とは言え、その本屋さんを取り巻く状況が厳しいという話はここんとこ、ずっと言われてますね。
この前もテレビでやってましたが、毎日何百もの新刊が出ているのに(毎日ですよ、毎日)、本屋さんに置けるスペースが限られているため、置ける期間が限られてたり、売れる本しか置けなかったり。あとはアマゾンとか電子書籍とか、うんぬんかんぬん。
確かに本屋さん行っても(ああ、こんだけのスペースで在庫のやりくりするの大変だよなぁ…)とか思ってみちゃうし、アマゾンはマイナーな本とかCDとかも中古で安く変えたりするからすっごい便利だし、お世話になってます。
電子書籍ってあまり縁がないけど確かにスペース取らないし、言葉の意味がわからなかったらwebで調べたりできるし、立ち上げたら自動で続きから読めるようになっててこれまた便利。

そうは言っても、古い人間の月並みな言い方なんだけど、やっぱり紙がいいんだよねぇ〜。
だいぶ前にキンコン西野がブログで
「紙媒体のいいところはコミュニケーションが生まれるところ」て書いてたのがすごく腑に落ちてます。
同じ本を手に取ろうとして、手が触れ合った男女が恋に落ちたりとか
好きな漫画を回し読みして、感動をわかちあってるうちに恋に落ちたりとか
「あの時おまえに貸した本、まだ返してもらってねぇぞ」とか言って好きだったあの子に再会するきっかけに作ったり。
あとはおしゃれなブックカバーで読むのが楽しみだったり
絵本だったら親子の読み聞かせにもってこいだし
本棚に並んでる本のラインナップでその人のセンスや好みがわかったり
そういうのはやっぱりデジタルでは成し得ない部分だと思うんですよね。

だからやっぱり紙媒体、それを扱う本屋さんには、まだまだがんばってほしいし、出来る限り応援したいのであります。

たいして珍しくもないであろう紙媒体応援記事をブログというデジタルメディアで書くとはこれいかに。